この本、実用書というよりは著者一個人の経験や考えをまとめたものになっているので、論文を書く具体的な方法がわんさか書いてあるわけではない*1。そこだけは注意してほしい。 著者の清水幾太郎は、昭和の時代を生きてた人で、社会学者だった……らしい。 私…
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